紅茶のおいしいいれ方



   おいしい紅茶をいれるためのおやくそく

   1.ポットを使うこと
        2.お茶の葉の量は正確に…!
        3.くみたてのお水を沸騰させたお湯を使うこと!
          ^^^^^^^
           ↑ ペットボトルに入ったミネラルウォーターは
            避けて、新鮮な水道水を沸かした方がベスト!
            お湯の温度は95度から98度くらいが適して
            いるそーです。
        4.蒸らしはシッカリと!


    と(^^;) 上記の4つの「おやくそく」を 紅茶を美味しくいれる
   ための「ゴールデンルール」というそーです(^^;)


    さて、「おやくそく」をふまえた上で始めましょう☆


   1.ティーポット&カップを温めます。

   2.ポットのお湯を捨て、人数分のお茶の葉を入れます。
     (1人分〔カップ1杯〕は小さなティースプーン1杯〔約2.5g〕
      ティーメジャー1杯分が1人分8〔約150cc〕です。    )
     そのまま数秒おき、湯気でお茶の香りが漂ってくるのを待ちましょう☆

   3.しっかり沸騰させたお湯を茶葉が充分浸るように勢いよく注ぎ、すかさ
     ず蓋をしてお茶の葉を蒸らします。蒸らし時間は下記を参考にしてネ☆

   4.フィルターを使用しているならフィルターごとお茶の葉を上げてポット
     の中のお茶をよくかき混ぜてから、そうでなければ(フィルターを使用
     しておらず、お茶の葉をまんま入れてる場合は)ティーストレーナーを
     使って、カップにお茶を注ぎます。



                                        ★蒸らし時間★



          粉末状のお茶(ファニング)の場合…約2分

          砕かれたお茶(ブロークン)の場合…約3分

          大きなお茶葉(フルリーフ)の場合…約5分

          半発酵茶(ウーロン茶など)の場合…約7分

          フレバリーティーの場合… 約3〜5分

       ☆ミルクティーにする時は、少し長めに蒸らすとぐぅ☆



  ●アイスティーの美味しいいれ方


    家でアイスティーを作った時になんだか白く濁ってしまうという
   ことがままありますが、それは「クリームダウン」という現象です。
   原因は「タンニン」というお茶の成分! このタンニン、高温では
   溶けてしまうものなのだけど、ちょっとずつ温度が下がる間に凝固
   するのです(^^;) それが紅茶を濁らせちゃうってワケ(^^;)
   だから、一気に急冷させればクリームダウンが起こらないハズ!

    それをふまえて… では、始めましょう☆


   1.ティーカップにティースプーン3杯の茶葉をいれます。
     (出来上がった時にカップ3杯分の量になる!)

   2.カップに直接お湯を注いで3分ほど待つ。

   3.茶こし(ティーストレーナー)を通してポットに注ぐ。

   4.ポットにカップと同量の冷水(くみたての水道水が良い)を加える。
     (3倍の濃度が1.5倍になります。)

   5.氷(クラッシュドアイスがベスト!)をた〜っぷり入れたグラスに
     ポットのお茶を注ぎ込みます。


              ☆濁らない保存方法☆


    あらかじめ保存しておくつもりなら、グラスではなくポットで多めに
    作ることをおすすめします☆
    5.の状態で数秒おいて氷をこします。冷蔵庫に入れるとクリームダ
    ウンが起きてしまうので、室温で保存しましょう☆
    ちなみに…夏でも14〜15時間は保存が効きます。

     せっかく作ったのに濁ってしまった場合は熱湯を数滴たらすか、
    ガムシロップを加えればなんとか…(^^;)


     時間があるなら水出しするのも良いアイスティーの入れ方です☆


                           参考文献

                       西東社,紅茶カタログ
                       マリアージュフレール,L'ART DU THE'